アオシマから幻の正規空母グラーフ・ツェッペリンが艦これ仕様でプラモデルに!

By on 2016年6月2日

フィギュア業界的に『艦隊これくしょん -艦これ-』は、大人気作でその人気が長く続いているうえにキャラクターが多いのでそのテーマとして非常に魅力的。最近のアニメは人気が出ても数ヶ月(下手すりゃ数週間)で落ち始めて、フィギュア製作に必要な1年間人気が続いているなんてことは、ごく一部の作品をのぞいてなくなっています。そんな中で『艦これ』の人気のありようというのは、フィギュアにとって理想的なのです。(艤装の複雑さとか、造形としてカロリーが高いという難しさもありますが、またそれは別の話)。

ホビー業界に『艦これ』が与えたもう1つの大きな影響は、艦娘たちのモデルになった軍艦のプラモデル。再販はもちろん、これまでだったら考えられないような艦が新規金型でプラモデルになったりしているわけです。

アオシマはそのフィギュアでもプラモデルでも『艦隊これくしょん -艦これ-』関係を多数展開中。先日の静岡ホビーショーではフィギュアもプラモデルも多数発表していました。その中で特に力を入れてディスプレイしていたのが、海外艦のグラーフ・ツェッペリン。フィギュアとプラモデルの両方を、コーナー中央に展示していました。

そのプラモデルのほうはすでに案内が始まっていますので、ご覧いただきましょう。

GZ_側面全体グラーフ・ツェッペリンは、『艦これ』では昨年11月のイベントで登場した正規空母。島田フミカネ氏のイラストで、このイベントでのレアドロップ艦であり、その入手しがたさも含めて大きな話題となり、非常に高い人気を得ました。

そのモデルとなった艦は、ドイツで建造されていたものの完成までには至らず、いわば幻の空母。これまでもプラモデルはあったものの、決して一般的ではありませんでした。それが容易に手に入るようになるというわけです。

GZ_艦首 GZ_艦尾

もちろんプラモデルは現実にはかなわなかった完成形で、水面下の船体もすべて作られているフルハル模型。ドイツレベル社とのコラボレーション企画になります。

15cm連装砲、10.5cm連装高角砲等、竣工時に想定されていた各種艤装、「Bf109T」「Ju87C」といった艦載機が付属。バルジや4軸スクリュー、ラダー形状等、フルハル模型だからこそ楽しめる部分までしっかりと造形されています。

SPGZ_ep_0420ol_cs2GZ_カード表nagato_seat02エッチングパーツやカードなど、一緒に飾れるディスプレイ用のボーナスアイテムも同梱されています。

発売は11月予定。フィギュアのほうのグラーフ・ツェッペリンはまだ未定ですが、ぜひ両方を揃えて並べましょう!

1/700 「艦これ」プラモデル No.SP 艦娘 航空母艦 グラーフ・ツェッペリン

1/700スケールプラモデル:船体全長約36センチ
発売元:青島文化教材社
価格:4,200円(税別)
2016年11月発売予定

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