【プレビュー】アルカディア『メガゾーン23』ガーランドはプロポーションと完全変形を両立!

By on 2017年9月27日

1980年代のオリジナルビデオアニメ黎明期に登場し大ヒット作となり、その後のアニメにも様々な影響を与えた『メガゾーン23』のガーランドがアルカディアから満を持しての登場!

本編中でのバイクからロボットへの変形は、その当時の最先端のカッコいいメカデザインも含めてインパクト十分だったものの、それを実際の玩具で再現しようとするとかなりの難易度。変形を優先すればプロポーションが整わず、プロポーションを優先すれば劇中通りの完全変形とはいかず。

ですが、アルカディアから発表されたガーランドはプロポーションと完全変形、その両立を高いレベルで実現しているのです。ということで実際のところを写真でチェックしてみましょう。

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まずはバイク型のマニューバクラフト(MC)形態。所謂普通のバイクとは全く異なるボリュームたっぷりのシルエット。特に脚部になるサイド部分が大きく目立ちます。劇中のイメージの雰囲気をしっかりと再現しています。

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もちろん全体のシルエットだけではなく、各部ディテールもしっかりと作り込まれています。バイクだと絶対に欠かせないライダーのフィギュアは主人公の矢作省吾。

DSC02435なお参考までに全体の素材が分かる写真をご覧いただきましょう。白い部分が亜鉛合金。脚部が多めなので重心も低めになり、立たせても安定することになります。

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そして人型のマニューバスレイヴ(MS)形態。この形態だと特に目立つのは脚の長さですが、関節の引き出しなど工夫して十分な長さを持つプロポーションになっています。

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マニューバスレイヴ(MS)形態での各所パーツ。立体だからこそ必要なディテールアップがしっかりと施されています。

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可動性能もチェック! 膝はかなり深く曲がり、手の指は1本単位で可動、足の設置部分は開閉、頭部もイメージ通りに角度が付けられます。

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MC形態用とは別に、MV形態での搭乗姿勢にあわせたポーズの上半身フィギュアも付属(ガーランド本体はテストサンプルなので銀色になっています)。

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変形途中経過あれこれ。劇中の変形をイメージ通りに再現するために各所工夫していることがうかがえます。脚部関節の延長での独特のプロポーションの再現、タイヤの分割や収納、カウルの形状を保ちつつ設定通りの大きさで引き出される頭部パーツなどなど。パーツのスキマは極限までギリギリ! CADでのデジタル造形だからこその設計であり、これまでアルカディアが培ったノウハウがあったからこそそれが商品として完成しているのです。

ということで、待望の商品化となったガーランド。初回生産分についてくる限定特典、「ことぶきつかさ」氏描き下ろしによる公式外伝マンガも気になるところです。

1/24 ダイキャストモデル ガーランド
『メガゾーン23』

1/24スケール:マニューバクラフト時全長約18センチ
企画協力/設計:㈱T-REX (元木 博行)
発売元:アルカディア
価格:27,864円(税込)
2017年12月発売予定

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