【ワンフェス】データで見るワンフェス2014[冬]

By on 2014年2月18日

ワンフェス実行委員会から2月9日に開催された、ワンダーフェスティバル2014[冬]の各種データが発表されました。
この雑感記事でも書きましたが、今回はとにかく記録的な積雪でいろんな意味でイレギュラーな開催でしたが、参加者数等はあまり大きな影響を受けていないというのも驚きであり、これもまた伝説となりそうです。

総参加者数:42,924名(=一般+ディーラー+招待者)
参加ディーラー数:1,729件
当日版権許諾アイテム数:3,896件

総参加者数

まずは気になる入場者の推移ですが、前回の夏は47285名、1年前の冬は51226名。夏から比べると1割減、昨年冬から比べると2割減といったところ。元々、入場者数は夏より冬が多いのですが、1年前の冬のワンフェスは過去最高の入場者数を出した回でした。同日にとなりの会場で「アイドルマスター」のライブがあり、ワンフェス内でもアイマスのイベントがあったため通常以上に入場者がふくれあがったと言われています。
あの天候、あの交通状況でこの参加人数は驚異的。他に替えが効かない、半年に1回のイベントだけに、参加者の熱意も半端ないとはいえ、物理的に動けなかった人も多かったことを思うとこれだけしか減っていないのは驚きです。
開場時間はさすがに人が少ない感じでしたが、出遅れた人がずっと残っていたようで閉場時間までいた人は普段よりかなり多く感じました。

参加ディーラー数

参加ディーラー数については、前回の夏が1866、1年前の冬が1906なので、だいたい1割減ですが、この“参加“というのは当日実際に会場に来たディーラーのことと思われます。ワンフェス当日夜の宮脇センムが当日来られなかったディーラーは1割くらいと発言していましたし。
開場時間には半分くらいしかディーラーが来てなかったということでしたし、午後になっても空きスペースがあったのですが、最終的には参加できなかったのは1割くらいのディーラーにとどまったということです。
追記:参加ディーラー数は当日会場で受付を行った数ということが確認出来ました。

当日版権許諾アイテム数

当日版権許諾アイテム数については、前回の夏が3665点、1年前の冬が3818点。数量的には大きな変化はありません。
ディーラー数が減ってもこちらは変化がないのは、ディーラーとして参加できなくなっても当日版権申請そのものはシステム上取り下げは出来ないからだと思われます。
参加できなかったディーラーは実際にはまったく販売できなくても、原則的には版権料は支払わないといけないですし、再販NGというアイテムがあったりしたらもう出せないかもしれません。これも当日版権という1日だけ有効な特殊な版権システムゆえのこと。

当日版権の傾向

当日版権の件数については以下の通り。

・申請希望件数:5134
・本申請された件数:4063
・許諾された件数:3896

前回の12年夏は希望件数4784、本申請された件数3964、許諾された件数3665となっているので、それぞれ増えています。

タイトルとしては事前にニコ生等でセンムが発言していたように、「艦隊これくしょん-艦これ-」「ガールズ&パンツァー」「初音ミクシリーズ」が3強。「武装神姫」や「東方シリーズ」といった定番のものも相変わらず多かったとのこと。

次回開催

次回申請の締め切りは3月11日なので、当日版権の傾向もそこまでの状況を反映したものとなります。現状では新たな台風の目になりそうなタイトルは見当たらないので、今回と似た傾向になるのではないかと。今回よりは少なくなるでしょうが、『艦隊これくしょん-艦これ-』はやはり多いでしょうし。
ワンダーフェスティバル2014[夏]開催は7月27日、幕張メッセ。どんなことになるか、楽しみです!