1月から3カ月連続で登場予定になっている、セガプライズの「エヴァンゲリオンレーシング」レースクイーン姿のレイ、アスカ、マリのフィギュア。2014年は鈴鹿8耐に参戦していた「エヴァンゲリオンレーシング」のレースクイーンのコスチュームは、プラグスーツを模したものながら上下セパレートになっていて露出もたっぷり。実際のレースクイーンも非常に人気があります。さらに下半身はデフォルトのスカートからローライズ気味のパンツになっているのでさらに嬉しいことになっています。
そのフィギュアを撮影してきたデコマスでじっくりご覧いただきましょう!
エヴァンゲリオンレーシング プレミアムフィギュア“マリ”
まず最初、2015年1月登場予定なのがマリ。全高約21センチ。
ピンクのスーツはプラグスーツとは違う質感表現で、レースクイーンらしいとても華やかなものになっています。
マリといえば赤いメガネとツインテール。あらためてスタイルの良さと露出の多さにドキドキ。
エヴァンゲリオンレーシング プレミアムフィギュア“アスカ”
それぞれの元のプラグスーツのデザインの取り込み具合が微妙に異なり、面白いものに。
アスカらしい自信たっぷりのポーズ。長髪で隠れていますが、他と同様背中には数字が入っています。
エヴァンゲリオンレーシング プレミアムフィギュア“レイ”
レイは少しおとなしめのポーズ。白はパール塗装の輝きがより映えます。
微かな微笑みのレイ。レースクイーン姿であってもレイらしい表情なのです。
この3体の原型はベテラン原型師の宮川武氏。これまでも多数のエヴァキャラクターのフィギュアを手がけてきているだけに、変化球のデザインでありながら安心のクオリティでデコマスが仕上がっています。水着の露出とはまた異なる雰囲気はセクシーで、これは実際のレースクイーン同様に3体揃えて並べたくなるフィギュアになっています。
©khara
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