【プレビュー】完全変形 YF-19 with ファストパック by アルカディア・ガウォーク&バトロイド編

By on 2013年11月8日

こちらの記事でファイターモードのレビューをお送りしたアルカディアの「YF-19」。

今回は可変戦闘機のキモであり、華であるガウォークモードとバトロイドモードのレビューをお贈りしましょう。

ガウォーク

DSC01382DSC01386YF-19のガウォークモードは、長く延びた機首部、肩口の可変前進翼と独特のデザイン。それがバランス良く、格好良く決まっています。機体の薄さが活きています。

DSC01294DSC01299DSC01309肩と脚部にファストパックを付けた状態でガウォークモードにすることももちろん出来ます。肩のファストパックは独特のシルエットを作り出しています。

変形機構

変形機構も少しチェックしておきましょう。

DSC01283基本変形後の腕部分。ファイター時の収納のために上腕部は細くなってしまっています。

DSC01286実は肩内部に上腕にかぶせるためのカバーが内蔵されているのです。スライドで引き出してかぶせると、ガウォークやバトロイドにふさわしい、たくましい上腕になるわけです。

DSC01373機体を2つに折りたたむ形で変形するVF-1等とは異なり、上半身をスライドしてかぶせる形の独特の変形機構。設定通りの変形を再現しています。

バトロイド

DSC01348機首部分がそのまま正面につきだし、腰部分から後ろにウィングが突きだしているという、独特のデザインのバトロイド。ファイター形態ではあれだけ薄く細くなっているのに、バトロイドではがっしりと逞しい体形になっているのがわかります。以前出ていたものと比べても、手足がより短く、 設定画のイメージに近くなっています。

DSC01363頭部カバーは取り外し可。内部にはセンサー類が造形されています。

DSC01359ガンポッドは手に持たせる以外に、楯の裏面に装着することも可能。

DSC01316バトロイドモードでも、もちろんファストパックを装着可。

DSC01332DSC01339YF-19ならではのシルエットと、細かいメカディテールが詰め込まれたものになっています。

足などは変形時にヒザ、足首関節などの各部を少しずつスライドさせることで可能な限り長さを縮めるようになっています。この細かい工夫の積み重ねによって、理想のプロポーションに近づけているわけです。企画者のこだわりが随所にうかがえるこのアイテム、価格に見合うだけの価値はあるものに仕上がっています!

1/60 完全変形 YF-19 with ファストパック
『マクロスプラス』

1/60スケール:全長約31センチ(ファイター時)
発売元:アルカディア
価格:34,440円(税込)
(※表示は消費税5%時の金額となります。消費税増税等がありました場合は、金額が変更となる可能性がございます。何卒ご了承下さい)
2014年4月発売予定

<関連リンク>
アルカディア・YF-19特設ページ

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