【ワンフェス】データで見るワンフェス2015[冬]・入場者数5万5千人越えで新記録!当日版権は艦これ!

By on 2015年2月16日

ワンフェス実行委員会から2月8日に開催された、ワンダーフェスティバル2015[冬]の各種データが発表されました。

さっそくそのデータをチェックしてみましょう!

動員データ

総参加者数:55,687名(=一般+ディーラー+招待者)
参加ディーラー数:1,881件
当日版権許諾アイテム数:3,860件

総参加者数

参加者数はなんと5万5千人超え! これまでの記録であった2013[冬]の51,226人を大きく上回りました。
追記※最初2013[夏]と書き間違えていました。失礼しました。

もともと夏より冬の参加者が1割程度多く、前回、2014[夏]の参加者が50,787名だったので予想通りと言えば予想通りですが。実際会場を歩いていても、いつもより人が多い気がするなぁと話題にはなっていました。もともとの入場人数の多さに加えて、天候が崩れたためコスプレイヤーさんが中に入っていたり、帰るのを少し延ばしたりしたのか、会場内の滞留人数が普段よりひときわ多かったような気もします。

ちなみに1年前のワンフェス時は大雪の影響で42,924人でした。

参加ディーラー数

参加ディーラー数は1,881件ということで、前回の夏の1,886件とほぼ同じ。会場の大きさ、テーブルの置き方など会場の限界なので、このあたりは変化はほとんどありません。

当日版権許諾アイテム数

前回の夏は3,923件、今回が3,860件ということで若干減っていますが、このくらいブレは毎回あること。

当日版権関連データ

申請希望件数: 5,075
本申請された件数:4,093
許諾された件数:3,860

これが今回の数字ですが、前回、2014[夏]のデータは以下の通り。

申請希望件数:5,172
本申請された件数:4,099
許諾された件数:3,923

2月16日17時50分修整:初期発表されていた申請希望件数のデータは誤りだったとのことで、正しい数字は上記の物。ということで大きな変動はありません。

今回の当日版権傾向

艦隊これくしょん~艦これ~
初音ミク シリーズ
ガールズ&パンツァー

上位タイトルとして発表されたのがこの3作品。五十音順での表示で、順位ではありません。注釈として「前回と人気ランキングは同じですが、申請数では艦これが倍以上の差をつけています。」とのこと。

ここから先はガイドブックから見た数字になりますが、『艦隊これくしょん -艦これ-』を申請したディーラー数は200ちょっと。『ガールズ&パンツァー』は60ちょっと、『初音ミク』が50ちょっとでした、ただ、これはざっくりと見て数えた数なので、数え間違いもあるかも(あらためてちゃんと数えたいと思います)。これはすべてガイドブック上のディーラー数で、最終的に出しているかどうかは不明です。また、1つのディーラーで複数のキャラクターを出していることも多いので、フィギュアの数はこれより多くなります。

参考までに昨年冬のワンフェスについての海洋堂の宮脇社長の発言では、130ぐらいのディーラー数だった『艦隊これくしょん -艦これ-』は300点くらい申請があったとのこと。そこから類推すると『艦隊これくしょん -艦これ-』だけで400点くらいの申請はありそうです(申請だけで実際には出せなかった、という場合もあるので会場にあるのはそこから減りますが)。

『艦隊これくしょん -艦これ-』は夏のディーラー数は230ちょっとだったので、ディーラー数としては減っていることになります。一般商品で多数出ていることの影響もありそうです。

ちなみに、一般販売のフィギュアでは大人気の『ラブライブ!』ディーラーと、いろんな関連作品をまとめて数えた『アイドルマスター』ディーラーはほぼ同じで40半ばくらいでした。

会場でディーラーさんに聞いた感じ、見た感じでは苦戦していたところも多かった? 艦隊これはパーツも多くて高価になり、会場にライバルも多いので売れ残っていたところもちょこちょこ見かけたような気もします。ただ、こればかりはどのディーラーを見るかで状況が違って見えるのでハッキリしたことは言えません。

次回開催

次回は2015年7月26日幕張メッセ。

夏のワンフェスは何か大きな変化がある、冬のワンフェスで発表するという情報もあったのですが、結局冬ワンフェス当日はなにもそれらしい発表は行われず。ビッグサイトのエレベーター事故調査が出たりいろいろ状況も変化しています。ワンフェス自体がどんなことになっていくのか、注目していきたいところです。

■関連リンク
ワンダーフェスティバル