FREEingはこれまでもいろいろとユニークとしか言いようのないfigmaを出してきていますが、極めつけにヘンな「figma ウィトルウィウス的人体図」もGSC撮影会にありました。
これまでの「テーブル美術館」はユニークなラインナップとはいえ、基本的の彫刻などの立体をfigma化していました。ですが、これはレオナルド・ダ・ヴィンチが描いた絵。2次元の絵を立体にするのはフィギュアメーカーの基本ではあるのですが、なぜこれを立体化しようと思ったのか(笑)。
当然貼り付け状態だけではなく自由にポーズをつけることができます。手足はイラスト再現の2本ずつだけではなく、普通に1本にすることもできます。
遊ぶ人の想像次第で無限の可能性が広がりそうなfigmaなのです。
GOODSMILE ONLINE SHOP商品ページ(受注締め切り:6月29日21時まで)
→http://goodsmileshop.com/ja/p/FRE_FIG_JP_SP075
なお、シナプスモールでは特典付きで予約受付中。
この限定特典「テーブル美術館学習帳」がもらえます。
→https://synapse-mall.com/products/detail.php?product_id=44
『テーブル美術館』
ノンスケール可動フィギュア:全高約16センチ
原型:MIC
制作協力:マックスファクトリー
発売元:FREEing
販売元:グッドスマイルカンパニー
価格:6,000円 +税
2016年12月発売予定
※写真は塗装見本品です。[/colored_box]
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