【レビュー】バンダイベンダー事業部「ドラゴンボール 超戦士カプセルフィギュア01」メタリックな輝きと台座の工夫が面白いガシャポンフィギュア

By on 2019年7月19日

バンダイベンダー事業部のガシャポン新作の「ドラゴンボール超戦士 カプセルフィギュア01」。発売されたばかりのこのフィギュア、その商品レビューをお届けしたいと思います。

このフィギュアは、「ドラゴンボール超戦士ウエハースZ」で使用されているイラストを立体化したもので、こういったお菓子に同梱されているシールだからこその特徴であるデフォルメ具合をしっかりと再現したものになっています。大きさは約4センチでですが、ほぼ2頭身なので頭部は大きくてしっかりと作り込まれています。

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ラインナップは「超サイヤ人ゴッド超サイヤ人(界王拳)孫悟空」「ゴールデンフリーザ」「超サイヤ人4ゴジータ」に加えて、ウエハースではラインナップされていないフィギュアオリジナルで「超サイヤ人(フィギュアオリジナルカラー)孫悟空」という全4種。

このフィギュアの大きな特徴のひとつは、たっぷりと使われているメタリックカラー。孫悟空は髪の毛、ゴールデンフリーザは全身が文字通り輝いているのです。ここまでちょっとビックリするような鮮やかな輝きはなかなかレア。

そしてもちろんその塗装に負けない細やかな造形も注目。ほぼ2頭身で頭部も大きめな分、密度ある作り込みも行われています。写真でも分かるように、開いた口がこのサイズでここまで立体的に造形されているのです。

そしてもう1つの面白いポイントがその台座。

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右から孫悟空、フリーザ、ゴジータ用の台座なのですが、それぞれ台座であると当時にエフェクトパーツになっているのです。しかもフィギュア本体に台座用の穴を開けることなく、孫悟空は足、フリーザは尻尾、ゴジータは股間をそれぞれ挟み込む形になっています。デフォルメだからこその足の小ささで「立たない問題」を、こういう形で解決しているのは面白いところ。特にフリーザは空中ダッシュする姿を自然に再現できているのです。

2000年代前半に各社クオリティを上げ続けて大ブームとなったカプセルフィギュアは、現在またさまざまなスタイルで面白いことになってきています。そんな中である意味正統的な進化を遂げているこのシリーズ、ぜひチェックしてみてください。

ドラゴンボール 超戦士カプセルフィギュア01 

カプセルフィギュア:全高約4センチ
価格:1回300円(税込)
発売元:バンダイベンダー事業部
2019年7月発売

©バードスタジオ/集英社・フジテレビ・東映アニメーション

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