FGOフェスレポート、続きます。
グッドスマイルカンパニーブースの正面にFGOフィギュアラインナップコーナーがあり、各メーカーのフィギュアが展示されていました。
ワンフェスには未参加だったアルター、FGOフェスには参加して私服版武蔵を展示。
その他にもKADOKAWA、キューズQ、コトブキヤ、フリュー、ホビージャパン、ボークス。メガハウス、メディコスがフィギュアやドールを展示。
キューズQのパッションリップ、もともとのキャラ自体ボリュームがあるのですが、こうして立体になるととにかく大きい! 巨大な腕はカッチリ造形されていて、ディテールも細かく入っています。
コトブキヤのパネル、アナスタシアだけではなく化ドックまでフィギュア化というのは驚きです。とても印象的な組み合わせのマスター&サーヴァントだっただけに、この仕様はうれしいところ。
ホビージャパンの通販フィギュア、現在受注が始まっているエレナの限定版は宝具の円盤がベースになっています。これまでも未済式原型では展示されていましたが、こうして色が付くとなかなかのインパクト。
アビゲイルとラヴィニアが同時に進行中。サーヴァント以外にも魅力的なキャラが多いFGOなので、こういった企画うれしい所。何よりもこの2人は並べたいですし。
ホビージャパンの通販は幅広く展開していて、他であまり立体化されていないキャラが多いのです。
他にも発売中のモノも含めて各メーカーのFateフィギュアやドールがずらり。幅の広さを感じさせてくれます。