「美少女戦士セーラームーン ミュージアム」からホビー系のアイテムを中心にピックアップ&レポート!

By on 2022年7月19日
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現在、六本木ミュージアムで開催中の「美少女戦士セーラームーン ミュージアム」。

DSC03647過去最大規模の枚数となる武内直子先生のカラー原稿をはじめ、セーラームーン関係のさまざまな資料やアイテムを展示するというイベントで、今年の12月30日まで開催中。

その中からホビー系のアイテムを中心にピックアップし、まとめてみました。

ぬいぐるみ、フィギュア、ドール等グッズ関係

DSC03467グッズ関係が置かれている部屋の説明文。

DSC03468DSC03471 DSC03503壁一面にグッズがジャンル別に並べられ、真ん中には以前のイベントで展示されていたセレニオティトエンディミオン、さらにセーラームーン意匠のウエディングドレスがずらり。

DSC03521真ん中には当時の遊技機も。

DSC03472 DSC03474なりきり系アイテムあれこれ。

DSC03476スティック&ロッド。他のケースもそうですが、基本的には下の方に古いもの、上の方に新しいものが並んでいます。

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プライズのぬいぐるみ。これらの中でも要注目アイテムが、下段左の8体。1993年4月、最初に出たセーラームーンのプライズぬいぐるみで、実は全11種がラインナップされていたもの(セーラームーンが2種、ヴィーナス1種が展示されていません)。当時としては異例なラインアップ数(通常は5種くらい)で、ゲームセンターに行列ができるくらいの大人気となったのです。
なお、下段左の94年3月登場の「美少女戦士セーラームーンR2」(水野亜美が未展示)は、ムーンとタキシード仮面のみサイズ大きめでちょっと豪華という、少し変わった仕様。
また、中段の箱は、少量のみ月刊なかよしでプレゼントがあったもの、基本的には関係者用のレアアイテム。これはセーラームーンシリーズのプライズでの大ヒットを記念して作られたもので、中段に並んでいるセーラー戦士10人が揃った「美少女戦士セーラームーンS2」に加えて小さいサイズのルナとアルテミス(このボックス用につくられたもの)が入っていました。なお、一番左のダイアナぬいぐるみはこの箱とは関係ないもの。

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プライズなどでぬいぐるみは現在でも人気になっていますが、昔はそんなに人気がなかったというルナやアルテミスなどの猫関係が大人気になっているとか。

DSC03483DSC03492 DSC03494DSC03501フィギュアやドール関係もかなりのスペースを割いています。

ただし中段上段は近年のもので、プライズやBANDAI SPIRITSの製品。歴史的に注目なのは下段で、当時タカラのリカちゃんを抜いたことでオモチャ業界的に大ニュースとなったセーラームーンドールが並んでいます。さらにホビー的に注目のアイテムも。

DSC03487 DSC03507下段左端のスーパーセーラームーンと、右端のスターライツ。これは商品ジャンル的にはドール扱いになりますが、実際にはフィギュアに近いものになります。名称はエクセレントモデル。後に出たメガハウスのフィギュアシリーズと同じなのです(当時のこの企画担当者が後にメガハウスの社長になっています。このあたりの縁からという話も)。
通常のドールと違って、髪の毛も服も全てプラスチック。造形もガレージキット的なテイストが入ったもので、当時もマニアの間では話題になっていました。
スターライツはスーパーセーラームーンに比べると一回り小さくなっていて、通常のドールに近いサイズ。最終シーズンである『美少女戦士セーラームーン セーラースターズ』のキャラクターであるということもあって、当時出回った数も他に比べると少なめだったので、かなりレアなアイテムといえるでしょう。

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他にもカードや文具などあれこれも。

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